・頚体角135度、12/14テーパー、リデュースドネックを採用しています。

・スタンダードネックとラテラルネックが選択可能。術後股関節の最大可動域と安定性の確保に貢献します。

・スタンダードネックとラテラルネック各9サイズの幅広いバリエーションにより、様々な大腿骨近位部髄腔形状に合わせる事が可能です。

・ステムボディをTi6Al4V合金、近位部コーティングを純チタンプラズマスプレーにする事により、高い固定力が期待できます。

・ステムボディをTi6Al4V合金、近位部コーティングを純チタンプラズマスプレーにする事により、高い固定力が期待できます。 低侵襲手術(MIS)に対応した手術器械が使用可能です。